米国株投資で役立つYouTubeチャンネル5選

米国株投資で役立つYouTubeチャンネル5選

米国株投資は日本国内でも関心が高まっており、情報収集の方法としてYouTubeを活用する投資家が増えています。2025年7月時点で、米国株投資に役立つ日本語のYouTubeチャンネルを5つ厳選し、それぞれの特徴や活用方法について解説します。初心者にも分かりやすい内容としつつ、リスク管理や情報の信頼性にも注意を払う視点を盛り込みます。
米国株投資で役立つYouTubeチャンネル5選

投資家ぽんちよ

投資家ぽんちよのチャンネルは、S&P500や新NISAなど投資初心者向けの内容が中心です。特に「S&P500の間違った認識」など、一般的な誤解を正す動画が多く、基礎から学びたい方に適しています。積立NISAや投資信託の活用方法、米国株と日本株の違いについても丁寧に解説されており、これから米国株投資を始める人にとって有益な情報源です。

ロジャーパパ米国株投資

ロジャーパパ米国株投資は、米国の個別株やETFに関する情報を幅広く提供しています。GAFAでの勤務経験やFIRE(経済的自立と早期リタイア)達成後の実践的な投資体験をもとに、グロースETFや米国市場のトレンドについて解説しています。日本在住者が米国株を選ぶ際に注意すべき点や、為替リスクの考え方など、中級者にも役立つ内容が多いのが特徴です。

たぱぞう投資大学

たぱぞう投資大学は、アニメーションを活用した分かりやすい解説が魅力です。米国株投資の基本から応用まで、幅広いテーマを扱っており、難しい用語や仕組みも噛み砕いて説明しています。資産管理会社を経営する実務家の視点から、長期投資や分散投資の重要性、リスクヘッジの方法など、実践的なノウハウを学ぶことができます。

とも’s投資ゼミ

とも’s投資ゼミは、米国在住の個人投資家が運営しており、現地の最新情報や米国企業の決算速報など、タイムリーなニュースを日本語で解説しています。米国株の市況分析や個別銘柄の動向、経済指標の読み解き方など、情報の速報性と実用性が高いのが特徴です。日本から米国株投資を行う際、現地の生の声を知りたい方におすすめです。

マネックス証券公式チャンネル

マネックス証券の公式チャンネルでは、証券会社ならではの信頼性の高い情報が提供されています。米国株のマーケット動向や投資信託の選び方、米大統領選挙などのイベントが市場に与える影響についても解説されています。専門家による解説やセミナー動画も多く、初心者から上級者まで幅広く活用できます。証券会社の公式情報は、投資判断の裏付けやリスク管理の参考にもなります。

米国株投資は情報の鮮度や質が重要です。YouTubeチャンネルを活用する際は、複数の情報源を比較し、内容の信頼性や発信者の経歴も確認することが大切です。特に日本在住者は為替や税制、取引コストなど独自のリスクにも注意しながら、最新の情報を活用しましょう。

もっと詳しく

投資家ぽんちよ

概要

投資家ぽんちよは、米国株や新NISA、S&P500などを中心に、投資初心者から中級者まで幅広い層に向けて分かりやすく解説する日本語YouTubeチャンネルです。米国株投資の基本や実践的な積立方法、よくある誤解の解消など、投資の第一歩を踏み出す人に最適な情報を提供しています。

具体例

S&P500の仕組みやメリット、積立NISAの活用法、米国高配当株の選び方など、実際の投資商品や制度について具体的な事例を交えながら解説しています。例えば、2025年上半期の新ETFや投資信託の比較や、東証ETF版FANG+などの新商品紹介も行っています。

メリット

初心者向けに難しい用語を避け、図解や具体的な数字を使わずに本質を伝える点が強みです。投資を始める上での不安や疑問に寄り添い、実践的かつ再現性の高い方法を学べます。日本在住者向けに税制や為替リスクについても触れているため、国内で米国株投資を行う際の注意点も理解できます。

難しいポイント

米国株投資は日本株と比べて為替変動や税制の違いがあり、情報の取得や管理が難しくなりがちです。また、米国市場独自のイベントや政策変更が日本の投資家にとっては分かりづらい場合もあります。

難しいポイントの克服方法

動画内では、為替リスクや税制の違いについても丁寧に解説し、具体的な対策や考え方を紹介しています。例えば、円高・円安時の投資スタンスや、米国株の配当金にかかる税金の取り扱いについても分かりやすく説明しています。分からない点は複数の動画や他の信頼できる情報源と組み合わせて学ぶことが推奨されています。

リスク

米国株投資には為替リスク、政治・経済リスク、流動性リスクなどが存在します。特に2025年はトランプ関税や新興テクノロジー企業の動向など、市場を揺るがす要因が複数存在し、株価の変動が大きくなる傾向があります。

リスクの管理方法

リスク管理として、分散投資や長期投資の重要性を強調しています。特定の銘柄やセクターに偏らず、複数のETFや投資信託を組み合わせることで、リスクを分散する方法が紹介されています。また、定期的なポートフォリオの見直しや、損切りルールの設定も推奨されています。

投資家としてのアクションプラン

まずは投資家ぽんちよの動画で基礎知識を身につけ、自分の投資方針を明確にします。その上で、少額から積立投資を始め、定期的に情報をアップデートしながらポートフォリオを調整していくことが推奨されます。分からない点は動画コメントや他の情報源で確認し、常に学び続ける姿勢が大切です。

ロジャーパパ米国株投資

概要

ロジャーパパ米国株投資は、米国企業やETFの分析、FIREの実体験をもとにした資産形成のノウハウを提供するチャンネルです。米国の経済指標や市場のトレンドを踏まえた実践的な投資戦略を学ぶことができます。

具体例

GAFAや半導体などの個別銘柄、グロースETFの選び方、米国市場の最新動向など、実際の銘柄や市場ニュースをもとに具体的な投資事例を紹介しています。2025年のトランプ関税が米国株に与える影響や、NVIDIAの決算分析なども取り上げられています。

メリット

現地での実体験やFIRE達成者としての視点から、理論だけでなく実践的な投資ノウハウを学べます。米国株投資の最新トレンドや、経済イベントへの対応方法も分かりやすく解説されており、投資判断の参考になります。

難しいポイント

米国市場は日本と比べて情報量が膨大で、経済指標や企業決算の読み解きが難しい点があります。また、米国独自の税制や取引ルールも理解が必要です。

難しいポイントの克服方法

動画では、初心者でも分かるように経済指標や決算の見方を丁寧に解説しています。分からない用語や仕組みは、過去動画や他の解説動画と合わせて学ぶことで理解が深まります。投資コミュニティやSNSを活用し、疑問点を積極的に質問することも有効です。

リスク

米国経済の景気後退リスクや、政策変更による市場の急変動、グロース株のボラティリティなどが主なリスクです。為替リスクや税制変更も日本在住者には無視できません。

リスクの管理方法

資産配分を分散し、リスクの高いグロース株だけでなく、安定した配当株やETFも組み入れることが推奨されています。経済イベント前後はポジションの調整やヘッジ取引も検討します。定期的な情報収集とポートフォリオの見直しが重要です。

投資家としてのアクションプラン

ロジャーパパ米国株投資の動画で最新トレンドや個別銘柄の分析方法を学び、自分の資産配分やリスク許容度に合わせて投資戦略を立てます。必要に応じて専門家の意見も参考にしながら、柔軟なポートフォリオ運用を心がけます。

たぱぞう投資大学

概要

たぱぞう投資大学は、アニメーションや図解を用いて投資の基礎から応用までを分かりやすく解説するチャンネルです。長期・分散投資の重要性や、ETF・投資信託の選び方など、実務家の視点で実践的なノウハウを提供しています。

具体例

2025年上半期の新ETFや投資信託の比較、東証ETF版FANG+やiシェアーズS&P500トップ20ETFなど、具体的な商品名を挙げて特徴や注意点を解説しています。償還リスクや商品選定のルールづくりについても触れています。

メリット

難しい金融用語を避け、初心者でも理解しやすいように解説しています。分散投資や長期投資のメリットを実例とともに学ぶことができ、リスク管理の基本も身につきます。日本在住者向けに、国内証券会社の活用法や商品選びのポイントも紹介されています。

難しいポイント

ETFや投資信託の商品数が多く、どれを選ぶべきか迷いやすい点が挙げられます。また、商品の償還リスクや手数料の違いも理解が必要です。

難しいポイントの克服方法

動画では、商品選定の際に「自分なりのルールを決めて絞り込む」ことや、複数の証券口座を持つメリットについて解説しています。情報を整理し、比較検討する姿勢が重要です。分からない場合は、投資信託の目論見書や公式サイトも活用します。

リスク

商品選定ミスや、ETF・投資信託の償還リスク、手数料負担などが主なリスクです。市場全体の急変動や、特定セクターへの過度な集中も注意が必要です。

リスクの管理方法

分散投資を徹底し、複数の商品に資金を分けて投資することでリスクを抑えます。定期的にポートフォリオを見直し、不要な商品やリスクが高い商品は適宜入れ替えます。手数料や運用コストも意識して選択します。

投資家としてのアクションプラン

たぱぞう投資大学の動画で商品選定や分散投資の基本を学び、自分の投資目的に合ったETFや投資信託を選びます。証券会社の口座を複数開設し、商品ごとの特徴や手数料を比較しながら運用を開始します。

とも’s投資ゼミ

概要

とも’s投資ゼミは、米国在住の個人投資家が運営し、現地の最新情報や米国企業の決算速報、経済指標の解説を日本語で発信しています。米国株の市況分析や個別銘柄の動向をタイムリーに知ることができます。

具体例

米国企業の四半期決算速報、NVIDIAやテスラなどの最新動向、米国経済指標の読み解き方、トランプ政権の政策が市場に与える影響など、現地ならではの情報を具体的に紹介しています。

メリット

日本からは得にくい現地の生の声や、速報性の高い情報を日本語で受け取れる点が魅力です。米国株投資のタイミングや、個別銘柄の選定に役立つ情報が豊富です。

難しいポイント

英語の一次情報や現地ニュースの解釈が難しい点、速報性の高い情報に振り回されやすい点が挙げられます。また、情報の信頼性や客観性を見極める力も必要です。

難しいポイントの克服方法

動画内で、情報の出所や根拠を明示し、複数のソースを確認することの重要性が強調されています。分からない単語や用語は辞書や他の解説動画で補完し、情報の真偽を自分で確かめる習慣を身につけます。

リスク

速報性の高い情報による短期的な売買判断や、偏った情報に基づく投資判断がリスクとなります。また、現地の政治・経済イベントによる急激な市場変動も注意が必要です。

リスクの管理方法

情報を鵜呑みにせず、複数の情報源を比較検討します。短期的な値動きに惑わされず、中長期的な視点で投資判断を下すことが推奨されています。必要に応じて専門家の意見も参考にします。

投資家としてのアクションプラン

とも’s投資ゼミの動画で最新の米国市場動向をチェックし、気になる銘柄やテーマについては自分でも追加調査を行います。短期的なニュースに過度に反応せず、長期的な資産形成を意識して投資を続けます。

マネックス証券公式チャンネル

概要

マネックス証券公式チャンネルは、証券会社の専門家による米国株やETF、投資信託の解説、マーケット展望、経済イベントの影響分析などを提供しています。日本在住者向けに、実務的かつ信頼性の高い情報を発信しています。

具体例

米国株のマーケット動向、S&P500やNASDAQの最新トレンド、米大統領選挙やトランプ関税の影響、投資信託の選び方など、証券会社ならではの視点で具体的な事例を解説しています。

メリット

専門家による信頼性の高い情報を得られる点が最大のメリットです。市場全体の見通しや資産配分の考え方、リスク管理の基本など、実務的な知識を体系的に学べます。法規制や税制の変更にもいち早く対応した情報が得られます。

難しいポイント

専門的な内容が多く、初心者には難しい用語や概念が登場することがあります。また、市場全体の動向を正確に理解するには一定の知識が必要です。

難しいポイントの克服方法

動画内では、難しい用語や概念についても丁寧に解説しています。分からない場合は、公式サイトやFAQ、他の初心者向け動画と合わせて学ぶことが推奨されています。自分の理解度に合わせて段階的に情報を吸収することが大切です。

リスク

市場全体の急変動や、米国株の過熱感、金利やインフレ率の変動、政策リスクなどが主なリスクです。特に2025年は政策変更や為替変動の影響が大きくなっています。

リスクの管理方法

分散投資や資産配分の見直し、定期的なマーケットチェックが推奨されています。証券会社のツールやレポートを活用し、リスクの早期発見と対応を心がけます。必要に応じて専門家に相談することも有効です。

投資家としてのアクションプラン

マネックス証券公式チャンネルで最新の市場情報や資産配分の考え方を学び、自分のポートフォリオを定期的に見直します。証券会社のサポートやツールも活用し、リスク管理を徹底しながら長期的な資産形成を目指します。

参考ページ:【徹底比較】2025上期の新ETF・投信|おすすめ&注意点まとめ – YouTube

あとがき

米国株投資を始めたきっかけと実感

米国株投資を始めた当初は、成長性や多様性に魅力を感じていました。日本株と比べて選択肢が多く、世界的な企業への投資ができることに期待を寄せていました。しかし、実際に投資を続けていく中で、思い通りにいかないことや予想外のリスクに直面する場面も多くありました。

リスクを感じた場面

最も大きなリスクとして感じたのは、為替の変動です。米国株はドル建てで取引されるため、株価が上昇していても円高が進むと、円換算したときの利益が減ってしまうことがありました。逆に円安になると、思った以上に利益が増えることもありましたが、為替の動きは自分でコントロールできないため、常に不安がつきまといました。また、米国市場が大きく下落した時には、株価の値下がりと円高が同時に進み、資産が大きく減少した経験もあります。こうしたダブルパンチは、日本在住の投資家ならではのリスクだと実感しました。

とまどったこと

米国株投資を始めて最初にとまどったのは、情報量の多さとスピードです。米国市場は日本時間の夜間に動くため、朝起きたら大きなニュースが出ていたり、株価が大きく動いていることがよくありました。さらに、英語のニュースや決算資料に目を通す必要があり、最初は内容を理解するのに時間がかかりました。日本語で解説してくれるYouTubeチャンネルが役立ちましたが、情報の取捨選択が難しく、どの意見を信じるべきか迷うことも多かったです。

失敗したこと

失敗したと感じるのは、過去の好調な実績に引っ張られて、割高なタイミングで投資してしまったことです。米国株は長期的に成長しているイメージが強く、上昇トレンドに乗り遅れたくない気持ちから、十分な分析をせずに購入してしまったことがありました。その結果、購入後に株価が下落し、しばらく含み損を抱えることになりました。また、分散投資の重要性を理解していたつもりでも、特定のセクターや銘柄に偏った投資をしてしまい、市場全体が調整局面を迎えた際に大きな損失を出したこともあります。

反省すべきこと

反省すべき点は、リスク管理の甘さです。米国株は値動きが大きく、特に個別銘柄では一晩で大きく価格が変動することもあります。損切りのルールを決めていなかったため、下落局面で対応が遅れ、損失が拡大した経験があります。また、情報を鵜呑みにしてしまい、自分でしっかりと調べることを怠ったことも反省点です。税制についても、配当金や譲渡益にかかる日米両国の税金の仕組みを十分に理解していなかったため、確定申告や税額控除の手続きを後回しにしてしまい、余計な手間がかかったことがありました。

注意すべきこと

米国株投資で注意すべきことは、為替リスクや税制の違いだけではありません。米国市場には日本とは異なる取引ルールがあり、ストップ高やストップ安の制度がないため、急激な値動きに巻き込まれる可能性もあります。また、米国株の配当金や売却益には日米で異なる税制が適用されるため、事前に手続きや必要書類を確認しておくことが重要です。さらに、過去の好調な実績に過信せず、バリュエーションの過熱感や市場全体の動向にも目を向ける必要があると感じました。

まとめ

米国株投資は魅力的な選択肢である一方で、さまざまなリスクや注意点が存在します。為替変動や市場の急変動、税制の違いなど、日本在住の投資家ならではの課題に直面することも多いです。初心者の方も含め、情報収集やリスク管理を怠らず、冷静に判断する姿勢が大切だと感じました。失敗や反省を通じて学んだことは多く、今後も慎重に資産運用を続けていきたいと思います。

プロフィール

プロフィール

ハンドル名 : 山田西東京|元手30万から資産6,000万を達成した専業投資家

【投資実績:元手30万円から資産6,000万円を達成】
東京都市部在住、40代の個人投資家です。サラリーマン時代に資産形成の重要性を痛感し、わずか30万円の種銭から独学で投資を開始。10年以上の試行錯誤を経てマーケットと向き合い続け、現在は株式投資一本で生活する「専業投資家」として活動しています。

投資スタイルと強み

私の運用の根幹は、一過性の流行に流されない「中長期の企業分析を軸にした堅実な運用」です。

  • 徹底したファンダメンタルズ分析:決算・財務・事業構造を重視。
  • マクロ視点の判断:景気サイクルや世界情勢の変化を踏まえた“現実的で再現性のある判断”を徹底。
  • 守りの資産管理:専業だからこそ、生活基盤を揺るがさないリスク管理を最優先しています。

このブログで発信していること

「家族を守るための投資」「無理なく続けられる投資」をテーマに、実務的で生活に根ざした投資知識を公開しています。

  • 個人投資家がつまずきやすいポイントの解説
  • 市場の変化をどう読み解き、どう動くべきか
  • 家計目線での厳格なリスク管理術
  • 実体験(30万から6,000万への過程)から学んだ「やってはいけない投資」

読者の皆さんが自分のペースで着実に資産形成を進められるよう、分かりやすく丁寧な情報発信を目指しています。

公式X(旧Twitter): @LqcaXd

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